3Dモデリング
私も大八木さんも同じ会社の同僚でした。お互いが起業してからも良いビジネスパートナーとしてお付き合いさせていただいています。
先日、大八木さんの計測した3Dスキャンデータをモデリング(BIM)する機会がありました。
モデリングする場合、元データ(3Dスキャンデータ)の品質が重要になります。プロフェッショナルが計測した3Dデータは無駄がなく、且つノイズ除去や合成処理が完璧です。
使用する機器(3Dレーザースキャナー)が高精度で低ノイズであることも条件です。4D-LABが使用しているライカ製RTC360は完璧です。
もちろん4D-LABの3Dデータは完璧なデータですからモデリング化する作業もしやすいですし、完成したモデルデータも美しいです。
今後も4D-LABとRS Consulはデジタルツインのビジネスをコラボレーションしお客様に喜んでいただきたいです。
事例の動画は大八木さんとコラボレーションしたものです。モデリングデータをご覧ください。画面左上には3Dスキャンのデータを見ることができます。